平岡 大樹(HIRAOKA, Daiki) D1

2017.6.21更新
hiraoka.daiki.54ratst.kyoto-u.ac.jp

研究領域

児童虐待を生起させるメカニズムに興味があり,どういった個人が,どういった状況で虐待的な行動が引き起こされやすいのか,心理学・生理学・遺伝学などの観点から明らかにすることを目的としています。

研究業績

論文
<査読あり>
  • Hiraoka, D., & Nomura, M. (2017). Would situational stress be harmful for anyone? The influence of situational factors and trait empathy on women’s response to infant crying, Infant Behavior and Development, 48, Part B, pp. 147-156, https://doi.org/10.1016/j.infbeh.2017.04.005.
  • Hiraoka, D., & Nomura, M. (2016). The Influence of Cognitive Load on Empathy and Intention in Response to Infant Crying. Scientific Reports. 6, 28247, doi: 10.1038/srep28247
<学位論文>
  • 平岡大樹 (2017). 乳児の泣き声への反応に遺伝・環境・状況要因が与える影響の検討. 京都大学教育学研究科修士論文 (未刊行).
  • 平岡大樹 (2015). ストレッサーが乳児の泣き声に対する認知・行動反応に与える影響. 京都大学教育学部卒業論文 (未刊行).
学会発表
<国際会議・査読付・ポスター発表>
  • Hiraoka, D., Miyasaka, M., & Nomura, M., (2016) Effects of spousal hand-holding and attachment on salivary alpha amylase and aversiveness in response to infant crying. The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, July 24-29.
  • Shirasuna, Y., Hiraoka, D., Ishiguro, S., Himichi, T., Yanaoka, K., & Kusumi, T. (2016). The effect of perspectives and time-intervals on evaluation of inconsistent behaviors. The 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, July 24-29.
  • Himichi, T., Fujita, H., Masuda, M., Kawamura, Y., Hiraoka, D., & Nomura, M. (2016). Domain specific effects of negative emotions on lateral prefrontal cortex activity during inference of others’ mind. 17th Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology, San Diego, California, January 28-30.
  • <国内学会・査読無・ポスター発表>
  • 平岡大樹・野村理朗. (2015). 認知・社会的ストレスが乳児の泣き声に対する反応に与える影響, 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学, 10月31-11月1日.
  • 日道俊之・藤田弥世・枡田恵・河村悠太・平岡大樹・野村理朗. (2015). 他者の心的状態の推測に対する不快感情の効果の領域固有性―近赤外分光法を用いた認知神経科学的検討―,  日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学, 10月31-11月1日.
  • 梶村昇吾・猪原敬介・内海彰・岡隆之介・柳岡開地・平岡大樹・西山慧・野村理朗. (2015). 言語産出における認知制御と不安傾向との関連, 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学, 10月31-11月1日.
  • 平岡大樹・野村理朗. (2015). 認知的負荷は乳児の泣き声に対する共感・行動意図に影響するのか?, 日本心理学会第79回大会, 名古屋国際会議場, 9月22-24日.
  • 梶村昇吾・岡隆之介・柳岡開地・平岡大樹・野村理朗. (2015). アイコンタクトは発話を妨げるのか?,名古屋国際会議場, 9月22-24日.
  • 日道俊之・枡田恵・河村悠太・平岡大樹・野村理朗(2014).心の理論に対する視点取得傾向及び心的ストレスの影響. 日本社会心理学会第55回大会, 北海道大学, 7月26-27日.
その他
  • 平岡大樹 (2017). 乳児の泣き声への母親の反応に遺伝・環境・状況要因の与える影響. 心の先端研究ユニット「研究交流会」,京都大学,2月12日.
  • 平岡大樹・野村理朗(2015) 認知・社会的ストレスが乳児の泣き声に対する反応に与える影響, 2015年度若手研究者院生リーグ, 東京大学, 10月30日.
  • 野村理朗・藤野正寛・平岡大樹・藤田弥世. (2015). 紛争の解決にむけた心理学のアプローチ, 京都大学アカデミックデイ2015, 京都大学, 10月4日.