高野 了太(TAKANO, Ryota) M1

2017.6.26更新
takano.ryota.43aatst.kyoto-u.ac.jp

研究領域

なぜヒトは争い合うのか?という疑問に端を発し、①負の感情制御の個人差とその根底にある神経科学的メカニズム、②対立の引き金となりうる宗教的・文化的観念、③最終的に行われる心的状態の帰属に関して、心理学実験を基本とした研究を行っています。とりわけ、利他性や道徳性につながる集団的な表象やシンボルが、集団間の境界線をより一層明確にし、対立を深める可能性について検討しています。

研究業績

論文
【学位論文】
  • 高野了太 (2017). 畏敬の念の功罪 ー集団間葛藤の観点からー 京都大学教育学部卒業論文. (未刊行)
その他
【研究会・シンポジウム等の発表】
<第一著者>
  • 高野了太・野村理朗 (2017). The Dark Side of Awe: From the Perspective of Intergroup Conflict. こころの若手研究者交流会,京都大学,6月18日.