KUSUMI Labs output  in 2015


2015年 研究成果


スケジュール

 

著書/Book Chapters

楠見 . (2016).  認知心理学:よりよい意思決定をするには. 内田伸子・板倉昭二・編,高校生のための心理学講義:こころの不思議を解き明かそう(心理学叢書)(pp.57-76),誠信書房.

楠見 . (2015).  批判的思考. 日本心理学諸学会連合心理学検定局・編,心理学検定 基本キーワード 改訂版(p.68), 実務教育出版. 

楠見 () (印刷中).  批判的思考と市民リテラシー.  誠信書房.

楠見 . (印刷中). 健康リテラシーとは何か:健康・医療情報を読み解く力. 原田悦子・編よりよい医療を支える心理学​(心理学叢書),誠信書房.  

楠見 . (2016).  問題解決と意思決定 子安増生・楠見孝・齊藤智・野村理朗・編, 教育認知心理学の展望(pp.113-125 ) ナカニシヤ出版. 

楠見 . (印刷中). ブータン王国における批判的思考教育−日本との比較− 杉本均・編, ブータン王国の教育変容──近代化と「幸福」のゆくえ,岩波書店

楠見 . (印刷中).  コラム:ブータン王国における聴覚障がい児教育 杉本均・編, ブータン王国の教育変容──近代化と「幸福」のゆくえ,岩波書店

子安増生・楠見 .  (2016). 教育のデザイン 石田亨・編,デザイン学概論. 共立出版.

Manalo,E., Kusumi, T., Koyasu, M., Michita, Y.,& Tanaka, Y. (2015).  Do Students from Different Cultures Think Differently about Critical and other Thinking Skills? M. Davies & R. Barnett (Eds.) The Palgrave Handbook of Critical Thinking in Higher Education.  Palgrave Macmillan pp. 299-316.

鍋田智宏・楠見 . (2015).  単語記憶の再生:覚えたとおりに思い出すのか?, 日本心理学会認定心理士資格認定委員会・編,実験・実習で学ぶ心理学の基礎(pp.106-113), 金子書房.

 

論文/Papers

楠見 孝. (2015). 愛の概念を支える放射状カテゴリーと概念比喩:実験認知言語学的アプローチ.  認知言語学研究,  1,  80-98. [査読無]

Kusumi, T., Yama, H., Okada, K., Kikuchi, S. and Hoshino, T. (in press). A national survey of psychology education programs and their content in Japan. Japanese Psychological Research 58   DOI: 10.1111/jpr.12111  [査読有]

後藤崇志・石橋優也・梶村昇吾・岡 隆之介・楠見 . (2015). 日本版自由意志・決定論信念尺度の作成. 心理学研究, 86(1) 32-41.  [査読有]

市村賢士郎・ 上田 祥行・楠見 . (印刷中).: 課題動機づけにおける困難度情報が課題努力に及ぼす影響. 心理学研究  [査読有]

石川敦雄・楠見 .(印刷中).室内の物理的環境から対人認知・行動への潜在的影響過程 心理学評論.  [査読有]

石川敦雄・西田恵・渡部幹・山川義徳・乾敏郎・楠見 .(印刷中).背景にある室内空間要因が対人認知に及ぼす影響: 初対面の人物に対する印象形成を対象として. 環境心理学研究 4  [査読有]

河村悠太・楠見 . (2015). 募金広告の描写が援助対象への顕在的・潜在的評価及び寄付行動に与える影響. 心理学研究, 86(1) 21-31. [査読有]

Karouji, Y., & Kusumi,T. (2015).  Implicit self-stereotyping under eye gaze: The effects of gaze cues on implicit math identity among women. Psychologia, 58, 1-14. [査読有]

黒田怜佑・松田 憲・楠見 孝・ 正二 (印刷中).時報機能を持つ建築物の音環境が仮想場面の没入感に及ぼす影響. 日本感性工学会論文誌.  [査読有]

三浦麻子・楠見 孝・小倉加奈代 (印刷中). 福島第一原発事故による放射線災害地域の食品に対する態度を規定する要因:4波パネル調査による検討. 社会心理学研究, 32(1)

Ogihara, Y., Uchida, Y., & Kusumi, T.  (in press). How do Japanese perceive individualism? Examination of the meaning of individualism in Japan.  Psychologia, 57(3). 213-223.[査読有]

小山内秀和・楠見 . (印刷中). 物語への移入尺度日本語版の作成と信頼性および妥当性の検討. パーソナリティ研究. [査読有]

Park, J., Baina, P.  &  Kusumi, T. (2015). Nuclear Power and Japan's Collective Future: Understanding Beliefs About How Nuclear Policies Will Affect Society. Journal of Pacific Rim                            Psychology, 9(2), 78-85. [査読有]

田中 優子・楠見 . (2015). 批判的思考の表出判断に及ぼす状況変数と個人差変数の効果. 心理学研究,87,60-69.[査読有]

Terai, A., Nakagawa, M., Kusumi, T., Koike, Y. & Jimura ,K. (2015). Enhancement of visual attention precedes the emergence of novel metaphor interpretations. Frontiers in Psychology 6:892. doi: 10.3389/fpsyg.2015.00892. [査読有]

上市秀雄・楠見 孝. (2015). 裁判員参加意向を規定する要因および意思決定プロセスの差異:制度施行前後の比較.  認知科学, 22(3), 326-340. [査読有]

 

学会発表/Conference Presentations

楠見 . (2015). 批判的思考力をどう育てるか, 第27回日本看護学校協議会学会,86  [招待有]

楠見 .  (2015). 健康リテラシーに批判的思考態度が及ぼす影響:健康・医療・人生の満足度への効果 , 日本教育心理学会第57回総会, 新潟大学,826-28. 

楠見 . (2015). 組織と個人のアンラーニングに及ぼす組織風土と批判的思考態度の影響, 産業・組織心理学会第 31 回全国大会,  明治大学,年829日−30日。 

楠見 . (2015). よりよい意思決定をおこなうための批判的思考 日本心理学会第89回大会 シンポジウム「よい意思決定」とは何か,名古屋大学,922.

楠見 .  (2015).  批判的思考における二重性:批判的思考研究の立場  日本心理学会第89回大会 シンポジウム「認知の二重性(3), 名古屋大学,923. 

楠見 . (2015).なつかしさのポジティブ-ネガティブ傾向性とトリガー―孤独感と幸福度に及ぼす影響―, 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学,1031. 

楠見 . (2015).入試・教育改革に思考研究を活かす, 日本認知科学会第32回大会, シンポジウム「大学教育改革と認知科学 ,千葉大学,919.

楠見 ・伊川美保 (2015). ニュメラシーが低線量放射能リスク情報理解に及ぼす影響,日本認知心理学会第13回大会,東京大学,74-5.

楠見 ・上市 秀雄  (2015).裁判員裁判における裁判官,自己,他者の能力認知の規定要因:裁判員裁判制度の認知(1, 日本心理学会第79回大会, 名古屋大学, 922.  

後藤崇志・市村賢士郎・岡隆之介・河村悠太・楠見 . (2015). ジェンダーステレオタイプによる性格特性語の虚再認 ―社会的認知の教材作成に向けた予備的検討―, 日本教育心理学会第58回総会, 新潟大学, 826-28.

市村賢士郎・上田祥行・楠見 .  (2015). 課題動機づけと努力に及ぼす遂行結果の影響, 日本心理学会第79回大会, 名古屋大学, 922-24.

伊川美保・楠見 . (2015). 放射能の健康影響に関する誤った推論の否認 ―批判的思考態度と知識量の影響―,日本教育心理学会第57回大会,新潟大学,826-28.

伊川美保・楠見 . (2015). 食品放射能リスクに関する対立情報の批判的統合,日本心理学会第79回大会,名古屋大学, 922-24.

伊川美保・楠見 . (2015). ニュメラシーと情報デザインが低線量放射線リスクの理解度に及ぼす影響,日本リスク研究学会第28回年次大会,名古屋大学, 1120-22.

Ikawa, M., & Kusumi, T.  (2015). The paradox of risk communication: People might fear something even though it is described as safe, except people with high numeracy Society for Risk Analysis 2015 Annual Meeting, Arlington, USA. December, 6-10.

河村悠太・楠見 . (2015). 日常の利他行動に賞賛獲得・拒否回避欲求が及ぼす影響. 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学, 1031-111.

河村悠太・楠見 . (2015). 利他性の推論に援助者・被援助者の性別が及ぼす影響. 日本心理学会第79回大会, 名古屋大学, 2015922-24.

Kawamura, Y., & Kusumi, T. (2016). The effect of reputational concerns on altruistic behavior. The 17th Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology, San Diego, California, USA, January 28-30.

米田英嗣・小山内秀和・柳岡開地・子安増生・楠見 .  (2015). 自閉症スペクトラム児による善悪判断における特性と意図の効果, 日本発達心理学会第26回大会, 東京大学, 320-22.

Komeda, H., Osanai, H., Mano, Y. & Kusumi, T. (2015). Detection of Temporal Shifts Involving Same and Different Locations in Narrative Comprehension. 25th Annual Meeting of Society for Text and Discourse, Minneapolis, US. July, 6-8.

KomedaH., Osanai, H., Mano, Y., & Kusumi, T. (2015).Detection of temporal shifts involving same and different locations in narrative comprehension. 25th Annual Meeting of the Society for Text & Discourse, Minneapolis, US. July 6-8, 2015.

Komeda, H., Osanai, H., Yanaoka, K., Koyasu, M., & Kusumi, T.  (2015). Moral judgments by children with autism spectrum disorders in early adolescence. Poster presented at British Psychological Society Developmental and Social Section Psychology Annual Conference, Manchester, UK. September, 9-11.

MatsudaK., Kuroda, R., Kusumi, T., & Tsuji, S.  (2015). Effects of shared sense of time on the immerse in the virtual scene.  56th Annual Meeting of the Psychonomic Society, Chicago, November, 19.

荻原祐二・内田由紀子・楠見 . (2015). 自信を失う日本人: 日本における自尊感情の経時的変化 日本心理学会 79回大会発表論文集, 54, 名古屋大学, September, 24.

Ogihara, Y., Uchida, Y. & Kusumi, T.  (2015). Does individualization of culture bring risk of being isolated in Japan? A Cultural Psychological Perspective. The 13th Meeting of the German-Japanese Society for Social Sciences, German Institute of Japanese Studies, Tokyo, Japan, October, 9.

Ogihara, Y., Uchida, Y. & Kusumi, T. (2015). Are people giving more unique names to their dogs? Rising uniqueness and individualism in Japan. The 62nd Annual Meeting of Japanese Group Dynamics Association, Nara University, October, 11.

Ogihara, Y., Uchida, Y., & Kusumi, T.  (2016). Losing confidence over time: Temporal changes in self-esteem in Japan. The 17th Annual Meeting of Society for Personality and Social Psychology, San Diego, California, USA, January, 29.

岡隆之介・小島隆次・楠見 . (2015). 伝達者の感情に対する受信者の関与が比喩表現に与える影響, 日本認知心理学会第13回大会,東京大学,74-5.

岡隆之介・小島隆次・楠見 . (2015). 比喩表現の感情の強度に伝達者に対する関与が与える影響, 日本心理学会第79回大会,名古屋大学,922-24.

岡隆之介・楠見 . (2015). 比喩表現産出を支える経験-生活習慣の経験によるイメージの差異-, 関西心理学会第127回大会,関西学院大学,118.

小山内秀和・米田英嗣・古見文一・楠見 . (2015).日本人大学生における読書量の測定―日本語版Author Recognition Testの作成―, 日本心理学会第79回大会, 名古屋大学, 922-24.

小山内秀和・古見文一・米田英嗣・楠見 . (2015). 物語の読書と没入体験がマインドリーディング能力の向上に及ぼす効果, 日本教育心理学会第57回総会, 新潟大学, 826-28

白砂優希・楠見 . (2015). バイアス盲点と自尊感情の間の関連の検討. 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学, 1031-111.

上市秀雄・楠見 . (2015). 裁判員参加意向と死刑制度賛否に及ぼす知識,態度,能力認知の影響裁判員裁判制度の認知(2,日本心理学会第79回大会,名古屋大学,922 

 

その他/Other Activities. 

楠見 ・小宮あすか. (2015). 後悔回避 林康紀・定藤規弘ほか() 脳科学辞典 

 DOI10.14931/bsd.6474

楠見 . (2015). 高校生のための心理学講座 in 京都大学(私の出前授業),心理学ワールド(日本心理学会), (72) 30-31

楠見 . (2015).  問題解決. 日本心理学諸学会連合心理学検定局・編,心理学検定 公式問題集 2015年度,  実務教育出版. 

楠見 孝. (2015).  探究学習について:21世紀型スキルを高める 講演会,京都府立嵯峨野高等学校, 420

楠見 孝. (2015). 批判的思考力について,判事補基礎研究会,司法研修所,64

楠見 . (2015). 人はなぜ昔を懐かしむのか:幸せになる「ノスタルジア」の心理学

アスニーセミナー , 京都市生涯学習総合センター,626 

楠見 . (2015). なつかしさの心理学:思い出ときづな,京都大学アカデミックデイ2015 104

楠見 孝. (2015). 記憶について,滋賀県立膳所高等学校 高大連携京都大学特別授業,京都大学,124

市村賢士郎・伊川美保・河村悠太・Tolmachev, A.・長見祐暉・高橋雄介・楠見 . (2015). ラーニングコモンズにおける学習環境をデザインする,大学教育フォーラム, 京都大学, 313-14.

 

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