西口 美穂(NISHIGUCHI, Miho) D3

2021.7.7更新
nishiguchi.miho.83catst.kyoto-u.ac.jp

研究領域

文や物語の産出過程に関心があります。特に,文や物語を書く際に,その内容に関する情報(文や物語内の視覚情報・時空間情報・登場人物情報など)について,書き手がどのような処理を行っているのかに注目し,研究を行っています。

研究業績

論文
【査読付き論文】
  • 西口 美穂・楠見 孝(2018). 単語を手がかりとした単文産出における知覚的シミュレーション. 心理学研究, 89, 459-468.
【学位論文】
  • 西口 美穂(2019). 単文産出過程に及ぼす視覚情報の影響. 京都大学大学院教育学研究科修士論文(未刊行).
  • 西口 美穂(2017).単文産出における知覚的シミュレーション性の検討.京都大学教育学部卒業論文 (未刊行).
  • 学会発表
    【国際学会】
    (第一著者・ポスター発表)
    • Nishiguchi, M., & Kusumi, T. (2021). Situation Model Updating Process during Narrative Production: Effect of Time Shifts. 2021 APS Virtual Convention. May 26 – September 1.
    (第二著者以降・ポスター発表)
    • Nishiyama, S., Nishiguchi, M., Sakata, C., Watanabe., T., Aoki, T., Shimazu, N., Mizuno, R., & Saito, S. (2019). Retrieval stopping can reduce arousal of aversive memories. International Convention of Psychological Science, March, 7-9.
    【国内学会】
    (第一著者・ポスター発表)
    • 西口 美穂・楠見 孝(2021, 発表予定)登場人物の創作に及ぼす登場人物と書き手の類似性の影響. 日本心理学会第85回大会, 明星大学(web開催), 9月1日-8日.
    • 西口 美穂・楠見 孝(2020)単文産出過程に及ぼす視覚情報の一致-不一致の影響 ―視覚イメージの使用傾向との関連―. 日本心理学会第84回大会, 東洋大学(web開催), 9月8日-11月2日.
    • 西口 美穂・楠見 孝(2018). 単文産出過程における視覚情報の役割. 日本心理学会第82回大会, 仙台国際センター, 9月25-27日.
    • 西口 美穂・楠見 孝(2017). 単文産出における知覚的シミュレーション性の検討. 日本心理学会第81回大会, 久留米シティプラザ, 9月20-22日.
    (第二著者以降・ポスター発表)
    • 小島 隆次・田中 廣明・西口 美穂(2019). 一人称視点からの見えと指示者の指示間違いの可能性が空間指示の理解に及ぼす影響, 日本認知科学会第36回大会, 静岡大学浜松キャンパス, 9月5日-7日.
    (第二著者以降・口頭発表)
    • 米田 英嗣・市村 賢士郎・西山 慧・西口 美穂・渡邊 智也(2018). 文学読解は社会的能力を高めるか? 第32回人工知能学会全国大会, 城山ホテル鹿児島, 6月5-8日.
    その他
    【研究会など】
    • 西口 美穂(2018).単文産出過程における視覚情報の役割 第25回ディスコース心理学研究部会, 法政大学, 9月14日(口頭発表)