野村理朗研究室(SLS)

野村研究室です(2010年に開設)。水曜日の午後3時半~、社会生命科学(SLS:Social Life Science)研究会を開催し、活発な議論を行います。ここでは「複雑な階層をなす社会、個人の心理、それらの基盤をなす生命のメカニズム」を深く追及、理解することを通じて、社会の諸問題に関わる実践的期待に応えてゆくことを”大きな目標”とします。とりくむべき課題は「あなたの心が痛むものごと」。あるいは急所は「人間の本性とそれ以上に大切な可塑性(可能性)」です。
 そのために、個人から社会までを包括した視座に立ち、心理学実験・調査法を基盤として、脳画像化・刺激法(MRI, tDCS等)、遺伝学などの多様なアプローチを駆使するための基礎訓練・研鑽の場とし、ときにはchill outしながら、革新的発見/貢献を目指します。
 興味のある方、気軽にどうぞ。
 歓迎いたします。

野村 理朗

近年の修士論文・博士論文

年度 区分 著者名 論文題目
平成28 修士論文 平岡大樹 乳児の泣き声への反応に遺伝・環境・状況要因が
与える影響の検討
博士論文 梶村昇吾 Mind wandering regulation by non-invasive
brain stimulation(非侵襲脳刺激法による
マインドワンダリング制御)
平成27 修士論文 藤野正寛 集中瞑想と洞察瞑想の神経基盤 −fMRIを用いた
大脳基底核-皮質間の機能的結合性の検討−
博士論文 日道俊之 共感が援助行動を促進する心理・神経・遺伝的
メカニズムの検討
平成26 修士論文 藤田弥世 人種カテゴリー知覚に関する認知科学的検討
宮坂まみ AD/HDの認知特性および支援者の理解の
バイアスに関する研究
博士論文 (なし)  
平成25 修士論文 梶村昇吾 認知機能の阻害要因に関する神経科学的検討
-脳のデフォルトモードネットワーク調節の
観点から-
博士論文 (なし)  
平成24 修士論文 日道俊之 情動状態が他者の心的状態の推測へ及ぼす
影響の検討
博士論文 (なし)  
平成23 修士論文 (なし)  
博士論文 (なし)  

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