木下 和真(KINOSHITA, Kazuma) M2

2021.12.9更新
kinoshtia.kazuma.84natst.kyoto-u.ac.jp

研究領域

そろばん、及び、そろばん式暗算について研究を行っています。現在、そろばんの学習は世界中に広がっており、熟達者の驚異的な暗算能力やその教育的効果には大きな注目が集まっています。そろばんが長年、子どもたちの習い事の定番なっている日本ならではの視点から、認知心理学的アプローチによるそろばん研究を目指しています。

研究業績

論文
  • 木下和真(2020).「中国そろばんの珠の数は16進法または一斤=16両にもとづくのか」. 珠算春秋. 全国珠算教育連盟
  • 木下和真(2021).「珠算の数理」を現代的数学で記述する : 乗算・除算からはじめ,開平・開立の数理を問い直す. 珠算春秋. 全国珠算教育連盟
その他
  • 京都大学総合博物館 夏休み学習教室体験EXPO 2012/2013 「算木で計算してみよう」担当
  • 京都大学総合博物館 夏休み学習教室体験EXPO 2015 「わり算九九を覚えよう。使ってみよう」担当
【助成歴】
  • 木下和真(2011). 国際交流基金日本文化紹介助成対象事業. イタリア・ベローナの小学校での珠算授業