池田 寛香(IKEDA, Hiroka) D2

2022.2.4更新
ikeda.hiroka.85natst.kyoto-u.ac.jp

研究領域

過去を振り返る時や,古き良き時代を思わせるような対象に出会った時に喚起される「懐かしさ」について研究を行っています。自伝的記憶の想起などによって生じる「自伝的懐かしさ」と, 自分自身の体験エピソードを伴わない「非自伝的懐かしさ」に興味を持っています。自伝的-非自伝的懐かしさの背後にある記憶システムを検討することにより,懐かしさ感情の生起メカニズムを解明したいと考えています。

研究業績

学会発表
【国際学会・ポスター発表 (第一著者)】
  • Ikeda, H. & Kusumi, T (2021). The Effect of Episodic and Semantic Autobiographical Memory on Nostalgia. APS Virtual Poster Showcase, May 25- September 1.
  • Ikeda, H. & Kusumi, T (2020). Autobiographical Nostalgia Is Evoked Faster Than Non-Autobiographical Nostalgia. APS Virtual Poster Showcase, June 1- September 1.
【国際学会・ポスター発表 (第二著者以降)】
  • Ueda, Y., Hitsuwari, J., Ikeda, H., & Yun, W. (2021). Tell the difference between pictures made by artists and computers: Categorization and evaluation. Virtual Vision Science Society Annual Meeting, May 21-26.
【国内学会・ポスター発表 (第一著者)】
  • 池田寛香・楠見孝 (2021). 自伝的エピソードが懐かしさ発生に与える影響. 日本認知心理学会第18回大会, 金沢工業大学, 3月3-4日.
  • 池田寛香・直井望・楠見孝 (2019). 懐かしさの特性と発生機序の検討―デジャビュ的懐かしさに着目して―. 日本心理学会第83回大会,立命館大学, 9月11-13日.
その他
【研究会など】
  • 池田寛香・直井望・楠見孝 (2020). 自伝的懐かしさと非自伝的懐かしさの比較. 第10回 Society for Tokyo Young Psychologists, 早稲田大学 (オンライン), 3月15日.
  • 池田寛香・直井望・楠見孝 (2020). 「初めて見たのに懐かしい」現象の検討. 心の先端研究ユニット「若手研究者交流大会」, 京都大学, 2月16日 (ポスター発表).